2010年12月26日
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『高浜原発3号機、プルサーマル発電開始』
 [ 12月25日 読売新聞の記事 ]

(引用ここから)
 関西電力は25日、高浜原発3号機(福井県高浜町、出力87万キロ・ワット)で、使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する国内4例目のプルサーマル発電を開始した。

 今後、試運転による発電を続け、国の最終試験を経て来年1月下旬に営業運転を始める。

 同原発では今月5日、発電に利用するウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を原子炉に装てん。22日夕に原子炉を再起動し、23日未明に、核分裂が連続する「臨界」に達していた。


2009年11月の九州電力玄海原発に始まったプルサーマル原発、四国電力の伊方原発、東京電力の福島第一原発と続いて次はこの高浜原発。
まだまだ危険性の高く、燃え残りウランの活用が見出せない今の時点で、プルサーマル発電がいい方法だとは思わないのですが、電力不足などを考えるとやむを得ないのでしょうか?

ところで不思議なのはここまでプルサーマルが行われているのはいずれの原発も3号機。
なんで3号機なんでしょうかね?

プルトニウム発電の恐怖―プルサーマルの危険なウソ [単行本] / 小林 圭二, 西尾 漠 (著); 創史社 (刊)
プルトニウム発電の恐怖―プルサーマルの危険なウソ [単行本] / 小林 圭二, 西尾 漠 (著...



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2010年10月13日
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昨日チェルノブイリのエントリーをUPしたら、今度はこんなニュースを見つけました。
Googleだけでなく、日本の丸紅も出資するようですね。

まぁ沖に造るって言うのは安全面や管理面でどうなのかなとも思うんですが、しかし原発を造るよりはいいのかも知れませんね。



タグ:google
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2010年10月12日
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「放射能レベルは通常の35倍です。」
こんな言葉を聞くと入り口で怖じ気づいてしまいそうな気がします。

しかし、広島や長崎の原爆投下地が今やひとつの観光スポットと化していることを考えると、当然の流れなのかも知れません。
過ちの上に今の生活が成り立っている。
ましてや生活に必要な電力を供給していた場所が生活出来なくなるほどの事故を起こしているわけですから、一度その地を訪れて目に焼き付けておくと言うのは大事なことだとも思います。

日本の電力会社の方々にも是非、このチェルノブイリの地を訪れてほしいと思います。
もちろん、僕自身も一度行ってみたいですね。



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2010年09月23日

ここのところ原発に関して全然記事をUPしていませんでしたので、今頃2010年第1弾の記事です。
というのも、こんなニュースを見つけたからです。

『3例目プルサーマル発電、福島第1原発で開始』
 [ 9月23日 読売新聞の記事 ]

(引用ここから)
 東京電力は23日午前7時46分、福島第1原発3号機(福島県大熊町、出力78・4万キロ・ワット)で、使用済み核燃料を再利用するプルサーマル発電を始めた。

 10月には、国の最終検査となる「総合負荷性能検査」を経て、営業運転に入る。

 プルサーマル発電は、九州電力の玄海原発(佐賀県)、四国電力の伊方原発(愛媛県)に続く3例目。1976年の運転開始後、34年経過して高経年化対策をした炉では国内初となる。

 福島第1原発のプルサーマル計画を巡っては、1998年に福島県が了解したが、2002年に東電の点検記録改ざんが発覚し、県が受け入れを白紙撤回。その後、地元4町が同意し、県も今年8月に受け入れを表明して計画再開にこぎ着けた。

(引用ここまで)

玄海原発3号機では去年12月2日、伊方原発3号機では今年3月30日プルサーマル発電の営業運転に入りました。
また今年度中には中部電力浜岡原発、関西電力高浜原発での導入が予定されています。

再掲となりますがプルサーマルに関しての僕の考え方はこうです。

世界で余剰なプルトニウムの処理にはもってこいの方法なんでしょうし、平和利用するという意味では評価出来るでしょう。
しかし、安全面での指摘が残っている状態で進めてしまうことがいいことなんでしょうか?

そんな安全だというなら、国会議員、都道府県議員、市町村議会議員の宿舎を原子力発電所のそばに作って議員をすべてそこに住ませてみろと言いたいですね。



そして冒頭に置いたドイツのニュース。
今後の原発における世界的な流れに影響を与えそうですね。

こちらも再掲になりますが、原発についてはこう考えています。

僕自身は原発に反対する立場ではないし、賛成する立場でもありません。
原発に変わる大きな発電能力をもった安全性の高い発電方法がない今の現状では原発の稼働はやむを得ないでしょう。
しかし危険性の高い原発が稼働し続けるのも問題ではないでしょうか。
その安全性が確立されればそれでもいいのでしょうけど、人間が完全に操れないエネルギーをそのまま使い続けるのもどうかと思います。



原発にかわる発電方法はいろいろとあります。
水力、風力、地熱、そして以前紹介した波力発電など。
しかしどの発電方法も一長一短ありますし、問題を抱えているものもあります。
そして原発のようにクリーンなエネルギーを提供出来たとしても、原発のような大きな発電能力を持っているわけではありません。

そして技術開発に関しては素人が手が出せるわけではありませんから、どうしてもその方法は電力会社に委ねるところとなります。
しかし、そこで電力会社が原発よりも危険な発電方法に頼るようになったらどうでしょうか。
ある程度電力会社の動向は見極める必要があると思います。
まぁ何が出来るかと言われても、何も出来ませんが。
ただこういう情報の監視くらいは時間を見て出来るはずです。

単純に原発反対する気はありません。
原発を全部ストップさせたとき、当然電気の供給不足が発生します。
原発反対者の方々には著名人が多いですが、逆に言えば一番電気が必要な方々じゃないでしょうか?
電気の供給不足が起きた時のことまで考えて行動しているのか疑問があります。

だから原発についてはどっちでもないような立場をとっています。
ただ今後も、原発に関する動向は見守って行くつもりです。



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2010年01月04日
『波力発電の新方式開発 高い効率性、耐久性実現』
[ 1月4日 産經新聞の記事 1/2 2/2 ]

「波力発電」という言葉を初めて知りました。
早速Wikipediaの情報を確認してみました。

「波力発電は、水面の表面波のエネルギーを利用する発電である。」
「面積あたりのエネルギーとして、太陽光の20〜30倍、風力の5倍である。」

これは結構有効な発電方法ではないのでしょうか?
まだ問題が多く実用化されていないようですが、この神戸大の開発によって実用化が実現しそうな感じです。
是非ジャイロダイナミクス社は実用化を推し進める第一歩を確実に踏みしめてほしいですね。



タグ:波力発電
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2009年11月18日


「あいかわらずグリーンピースさんやってますねぇ、マジハンパねぇっす」
こんな感想ですが。(笑)

原発がダメなら、グリーンピースに新しい発電方法を考えてほしいですね。

タグ:原発
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2009年11月05日
2009年もあと2ヶ月なのにこれが今年初って。(苦笑)

『佐賀・玄海原発プルサーマル計画:国内初、始動 来月2日から営業運転』
[ 11月5日 毎日新聞のウェブ魚拓 ]

ついにプルサーマル計画が本格的に始動しました。
しかし、今まで地元住民が断固反対の姿勢を貫いているのにある意味強行的に計画を進めていくのでしょうか。

地元住民の抗議行動は今も続いています。

『「なぜ急ぐ」反対署名46万人 プルサーマル始動』
[ 11月5日 西日本新聞のウェブ魚拓 ]

またプルサーマル計画進行中の伊方原発、浜岡原発のある愛媛県と静岡県の市民団体も佐賀県の市民団体と手を組み抗議行動を起こしています。

『玄海プルサーマル計画:佐賀、愛媛、静岡の団体が停止要望』
[ 9月12日 毎日新聞のウェブ魚拓 ]

そんなに地方公共団体は電源三法交付金がほしいんでしょうかね?
金のために住民の声は無視ですか?

確かに世界で余剰なプルトニウムの処理にはもってこいの方法なんでしょうし、平和利用するという意味では評価出来るでしょう。
しかし、安全面での指摘が残っている状態で進めてしまうことがいいことなんでしょうか?

そんな安全だというなら、佐賀県や佐賀市、玄海町の議員宿舎を原子力発電所のそばに作って議員をすべてそこに住ませてみろと言いたいですね。
地球環境を考えるうえでは原子力発電はいい方法なんだろうし、原発そのものに反対する気はないけど、もっと安全面を確立させること、そして地元住民へ十分な説得をするべきだと思うんですけどね。

posted by がんげん (A.G.I.) at 22:25 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年12月23日
久々の原発関連記事。

『浜岡原発 1、2号機廃炉を検討 中電 6号機新設目指す』
[12月13日 静岡新聞のウェブ魚拓 ]

そしてその6号機の建設計画が発表されました。
『浜岡原子力発電所リプレース計画等について 〜1,2号機の運転終了および6号機の建設等について〜』
[ 12月22日 中部電力のニュースリリース ]

この計画を見ると発電所用地の東側に6号機を建設、規模は5号機とほぼ同じで原子炉も5号機と同じABWR(沸騰水型原子炉|改良型沸騰水型)、稼働開始は2018年を目標としているようです。
また1号機、2号機については廃炉とし2035年までに解体を行うようです。解体する1号機、2号機の発電能力を合わせて5号機1つに匹敵するくらいだから新設するのは6号機1つで済むようです。

この計画に地元もかなり困惑しているようですね。
ただ1号機と2号機の廃炉決定は評価できるとしても、東海地震が想定されている地域で、且つ軟弱地盤と活断層が指摘されている場所で原子力発電を続けることが正しい判断でしょうか?

確かに原発建設用地を他に求めるのは難しいでしょう。
しっかりとした地盤、活断層の極力少ない区域、そして地元の協力・・・もし原発を続けるならば最低要件は満たすべきです。

原発の事故は環境破壊にそのままつながりますから慎重な運営が必要です。
ま、新規に建設することも環境破壊ですけどね、でもそれは最低限に留めることが出来るはず。
その慎重さが今の電力会社には欠けているような気がします。

以前紹介したストップ浜岡原発のホームページ管理者の方がブログを開設しています。
こちらです、是非読んでみてください。


以前、原発事故に関連したメッセージをラジオ局に出したことがあります。
でも読まれませんでした。
今思えば、原発を批判するメッセージだっただけに、スポンサー優先で意図的にスタッフが読まないようにしたのかも。

posted by がんげん (A.G.I.) at 20:55 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年04月06日
まずは原発関連のヘッドラインから。

『 伊方原発:2号機の余熱除去系異常昇圧 弁の緩み原因 /愛媛』
[ 3月26日 毎日新聞のウェブ魚拓 ]

『大飯原発:定検中の3号機で操作ミス、所内が一時停電 /福井』
[ 3月26日 毎日新聞のウェブ魚拓 ]

『泊原発:プルサーマル計画 今年度中の協議困難に /北海道』
[ 3月28日 毎日新聞のウェブ魚拓 ]

『中電、苦渋の上関原発先送り』
[ 3月28日 中国新聞のウェブ魚拓 ]

管理人も現在ニュースをチェックする余裕がないため、原発関連の記事についてはここで一休みとするが今後も原発の動きについては追っていきたいと思う。

管理人は原発に反対する立場ではないし、賛成する立場でもない。
原発に変わる大きな発電能力をもった安全性の高い発電方法がない今の現状では原発の稼働はやむを得まい。
しかし危険性の高い原発が稼働し続けるのも問題だろう。その安全性が確立されればそれでもいいのだろうけど、人間が完全に操れないエネルギーをそのまま使い続けるのもどうかと思う。

第2、第3のチェルノブイリが起きないことを切に願う。
posted by がんげん (A.G.I.) at 21:36 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年03月25日
【科学】青森県六ケ所村、動き出す『巨大化学工場』 原発の核燃料再生 『使い捨て』から『リサイクル』へ」
[ 3月24日 産經新聞のウェブ魚拓 - その1 その2 その3 ]

いわゆるプルサーマル計画がいよいよ本格始動する。

確かにエネルギー資源が少なく、発電のほとんどを原子力に頼っている我が国では必要な施設であるのだろう。
安全に使用されればこれほどのクリーンエネルギーはあるまい。
ましてやリサイクルという面では自然環境に及ぼす影響は少なくなるだろう。

しかし、どこまで安全性は保証されているのか。
ただでさえ原発自体の安全性が確立されていないのに、計画だけを先に進めていいものだろうか?

その他の原発関連のヘッドライン。

「伊方原発:2号機の余熱除去1系統、異常高圧示す/愛媛」
[ 3月23日 毎日新聞のウェブ魚拓 ]

最大地震の強さを引き上げ 島根原発、従来の2倍に
[ 3月24日 西日本新聞のウェブ魚拓 ]


このようなサイトを見つけた。
原発問題を考える上でひとつの教科書としてご覧いただきたい。
[ 原発がどんなものか知ってほしい ]
posted by がんげん (A.G.I.) at 05:18 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年03月21日
ここ数週間の原発関連のヘッドライン。

「原子力安全・保安院、志賀原発特別検査で評価報告」
[ 3月8日 日本経済新聞のウェブ魚拓 ]

「泊3号機重大事故 対策報告書を提出 北電が国に」
[ 3月11日 北海道新聞のウェブ魚拓 ]

「『中越沖』例に耐震性問う 浜岡原発訴訟 原告団が控訴理由書提出」
[ 3月11日 中日新聞のウェブ魚拓 ]

「伊方原発2号機、1次冷却水漏れ…微量の放射能含む」
[ 3月16日 読売新聞のウェブ魚拓 ]

「北陸電力志賀原発2号機、石川県と志賀町が運転再開容認」
[ 3月16日 読売新聞のウェブ魚拓 ]

「青森・大間原発、今年5月着工見通し…電源開発社長」
[ 3月17日 読売新聞のウェブ魚拓 ]

「福島・福井の原発周辺で海底活断層探査…原子力保安院」
[ 3月19日 読売新聞のウェブ魚拓 ]

「もんじゅ:運転再開『新幹線整備も判断材料』−−河瀬・敦賀市長/福井」
[ 3月20日 毎日新聞のウェブ魚拓 ]

「東通原発の着工1年延期へ/東京電力」
[ 3月21日 陸奥新報のウェブ魚拓 ]

「温暖化防止に原発を強調 原子力白書、耐震不安増も」
[ 3月21日 中日新聞のウェブ魚拓 ]


「地球温暖化」を楯に原発推進・・・それが正解と思えない人は僕だけではないはず。
posted by がんげん (A.G.I.) at 17:55 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年03月08日
ここ数週間の原発関連のヘッドライン。

「4回目の原発保安検査を開始」
[ 2月27日 新潟日報のウェブ魚拓 ]

「島根原発近くの断層は20キロ 国土地理院が活断層図修正」
[ 2月29日 秋田魁新報のウェブ魚拓 ]

「浜岡原発プルサーマル、静岡県が正式受け入れ表明」
[ 3月1日 中日新聞のウェブ魚拓 ]

「MOX製造を3月末開始−四電プルサーマル計画」
[ 3月1日 四国新聞のウェブ魚拓 ]

四電・伊方原発2号機の割れは溶接の強度不足が原因」
[ 3月4日 産經新聞のウェブ魚拓 ]

「柏崎刈羽7号機タービン根元に損傷 地震との関係は不明」
[ 3月4日 朝日新聞のウェブ魚拓 ]

「志賀原発:2号機定検が8割終了 運転再開近付く--北陸電力」
[ 3月5日 毎日新聞のウェブ魚拓 ]

原発停止で広報誌「グラフTEPCO」休刊 東京電力
[ 3月6日 産經新聞のウェブ魚拓 ]

「東通原発追加漁業補償 六ケ所村長が仲介へ」
[ 3月7日 河北新報のウェブ魚拓 ]


浜岡原発のプルサーマル計画受け入れ、伊方原発のプルサーマル計画始動・・・地元住民の感情は本当に組み入れられているのだろうか。
posted by がんげん (A.G.I.) at 14:56 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年02月19日
直接原発施設の事故ではないが、これも原発の管理体制を疑ってしまう事件。
同じような事件がどうして同じ場所で起きるのか?
危機管理がなっていない証拠に思える。

「反原発3団体が東京電に抗議」
[ 2月18日 新潟日報のウェブ魚拓 ]

東電はどんな回答を示すか、要注目である。
posted by がんげん (A.G.I.) at 19:47 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年02月14日
「浜岡原発のプルサーマル 周辺4市すべて了承」
[ 2月14日 中日新聞のウェブ魚拓 ]

御前崎市、菊川市、牧之原市、掛川市の4つがプルサーマル計画を容認した。
中には市議会内での対立もあったようだが、結局は受け入れる方針のようである。

それ以前に、予想されている東海大地震への対策は大丈夫なのか。
地元での反発も大きいようだが。

浜岡原発に反対するサイトを見つけたので紹介する。
「ストップ浜岡原発★東海地震から愛する人を守るのはあなたです」 - こちら


【2月16日 追記】

原発関連のヘッドラインを追加。

「原子炉内は『問題ない』、柏崎刈羽原発所長、目視点検は19日終了」
[ 2月15日 読売新聞のウェブ魚拓 ]

目視だけで大丈夫なものなのかな?

「原発停止で歳入激減 新潟県柏崎市、財政『非常事態』」
[ 2月15日 朝日新聞のウェブ魚拓 ]

原発が止まれば収入がない・・・この天秤状態は解消出来ないものか。
浜岡原発のプルサーマルもお金ほしさの容認だったら、ちょっとなぁ。

「八幡浜に新施設 伊方原発環境監視を強化」
[ 2月15日 愛媛新聞のウェブ魚拓 ]

安全性確保、向上のためならいいんでないかい?

「世界の風力発電27%増 昨年、大型原発15基分」
[ 2月15日 中日新聞のウェブ魚拓 ]

この反動に乗って、日本の風力発電が進んでくれないものかなぁ。
ただ立地に当たって、また自然破壊につながるのは困るけど。
posted by がんげん (A.G.I.) at 21:25 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年02月13日
「伊方原発2号機 整流板天板に割れ」
[ 2月2日 愛媛新聞のウェブ魚拓 ]

「作業員が微量被ばく=福島第二原発3号機−東電」
[ 2月8日 時事通信のウェブ魚拓 ]

原発関連の小さな事故があいかわらず続いているが、大きな事故につながらないような努力が成されているのか不安になる。
交通事故だと「29の中事故と300の小事故が1つの大きな事故につながる」と言うが、これは何にでも言えるのではないだろうか。

そんな中、こんなニュースもある。
国がふげん廃止計画を認可 原発2例目、20年かけ解体」
[ 2月12日 東京新聞のウェブ魚拓 ]

日本初の商業用原子炉となった日本原子力発電東海発電所に続く2例目の原子炉解体プロジェクトの発動である。
世界でカナダ、韓国などで使用されていたCANDU炉の兄弟型であり、MOX燃料の燃料数も世界最大であった新型転換炉(ATR)「ふげん」はこれで日本から姿を消す。

その一方でこんな状態も起きている。
「低レベル放射性廃棄物 研究・医療用の保管『もう限界』」
[ 2月5日 朝日新聞のウェブ魚拓 ]

全てが無事こうやって使命を終えるのであれば問題ないのだが、解体終了まで気を使わなければならない原発をいつまで日本は使い続けるのか、原発建設に大金を使うより、新たなるクリーンエネルギーの開発に投資してほしいと思う。
原発が無くなって他の発電法に替わってしまうことで、日本の自然環境の悪化につながるのでは意味がないのだから。
posted by がんげん (A.G.I.) at 01:03 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年02月01日
プルサーマル計画が福井県でも動き始めた。

危険性の高いプルトニウムを使わなければならない必要性はどこにあるのか?
今だよく分からない。

九州の玄海原発、四国の伊方原発、北海道の泊原発も計画を推し進めているようだ。
危険性の高いものを使用する発電法をいつになったら改めるのか。

ちょうどこのタイミングで、東工大の原子炉工学研究所の教授の話を耳にする機会があった。
しかし、この中でも語られていないことがある。

「事故に対する対策は確立されているのか?」
「事故が起こった場合どうなるのか?」

安全性に対する対策が出来ていない限り、首を縦に振るものはいないはず。
いいところばかり押し付けているに過ぎない。

もし、こういう事故が大事故を引き起こしたらどうするのだろうか?
緊急停止装置が一時停止 福島第一原発6号機
[ 2月1日 秋田魁新報のウェブ魚拓 ]

こちらは定期検査中で停止中だったからよかったものの、これが稼働中の原発だったらどうなってただろうか。

曖昧な表現で逃げず、原発が安全なら安全と表示してほしい。
地元が恐れるのは事故なのだから、事故は100%起こらないことを提示してほしい。

そうすれば、誰も原発を怖がらないはず。
posted by がんげん (A.G.I.) at 22:17 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年01月29日
柏崎刈羽原発の2号機・3号機間の地下連絡通路内にて水漏れが発見されたらしい。
[ 1月29日 新潟日報のウェブ魚拓 ]
[ 1月29日 東京新聞のウェブ魚拓 ]

新潟日報の記事は36ヶ所、東京新聞の記事は37ヶ所となっているが、東京電力のプレスリリースでは36ヶ所となっている。
[ 東京電力TEPCOニュース 原子力情報 - こちら ] (1月29日の情報、リンク先はpdfファイル)

放射能は検出されていない、中越沖地震との関連性はないということだが。
ここは調査結果待ち。


「間隔延長を先送り 原発定検で保安院」
[ 1月29日 中国新聞のウェブ魚拓 ]

これは当然だろう。
安全性が確保されない、信頼性がいられないのなら、安全最優先が常識。
長期間連続運転で安全性が高まるのなら、それを証明してほしい。

誰も納得しないだろうけど。
posted by がんげん (A.G.I.) at 22:33 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年01月24日
社会民主党のホームページに「脱原発・エネルギー政策」というコンテンツが出来ている。
[ こちら、ウェブ魚拓はこちら ]

そしてその中で、原発に替わる発電法の1つとして洋上風力発電というものを紹介している。
[ こちら、ウェブ魚拓はこちら ]
今ヨーロッパ各国で導入をめざして開発が進んでいるらしい。

本当に自然に対する影響が少ないのか、鳥類など他に影響がないのか分からないが、こう言った代替え発電を提案しつつ原発反対を訴える姿勢は評価してもいいと思う。
原子力に頼っている日本の発電法を変えるならば、代替え案を考えなければいけない。そしてそれこそ生産者も利用者も納得出来るものが必要である。一緒に考える姿勢は大事だと思う。

村山さんが阪神・淡路大震災で演じた大失態以降、社民党も少しずつ頭が良くなってきたかな?

先日の朝日新聞にトラブル続きの風力発電に関する記事があったので紹介しておく。
[ 1月7日 朝日新聞のウェブ魚拓 ]
posted by がんげん (A.G.I.) at 19:56 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年01月18日
「玄海原発1号機、蒸気発生器溶接部にひび割れ 九電発表」
[ 1月18日 朝日新聞のウェブ魚拓 ]

その九州電力のプレスリリースがこちら
この記事を読むと、さっぱり意味が分からない。
新聞記事と合わせて読んで初めて、

「渦流探傷試験において3箇所に有意な信号指示が認められました。」

「渦流探傷試験において3箇所に傷があることが判明しました。」

「超音波探傷試験により深さを確認しましたが、有意な信号指示は認められませんでした。」
「この傷を考慮しても当該部は設計上の板厚を満足していることを確認しました。」

「超音波探傷試験の結果から傷は浅く、放射能や冷却水の漏れは確認されませんでした。」

ということが分かる。

もっと分かりやすい報道発表が出来ないものだろうか。
難しい表現を用いれば用いるほど、何か隠しているのではないかと疑いたくなる。


変わって四国電力のニュース。
「安全性向上へ−伊方原発、制御を完全デジタル化」
[ 1月18日 四国新聞のウェブ魚拓 ]

安全性向上は向上かも知れないが、デジタルに故障はつきもの。
故障した時も安全性は保証されているのか?ちょっと不安。
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2008年01月14日
「柏崎で説明会、陳謝  薦田原子力安全・保安院長」と言うニュース。

正直、国も東電の味方でしかないような感じを受ける。
もし新潟県中越沖地震がなかったら、活断層うんぬんは一切公表しなかっただろう。国の審査自体が甘いことが露呈しつつあるし。
謝罪だけですむような話でもないだろう。

「柏崎刈羽原発、IAEAが調査団再派遣へ」
IAEAがどんな調査結果を出すか分からないが、また今回も政府寄りな見解を出して終わりそうな気もする。

さて、1月14日の朝日新聞に、「柏崎刈羽原発停止半年 東電、復興マネー全開 地元複雑」という記事を見つけた。
[ 1月14日 朝日新聞のウェブ魚拓 ]

以前にも書いたが、東電社員が特産品購入をしたり柏崎市に"市の斡旋で"宿泊してる自体、「原発は稼働し続けますのでよろしく」と言ってるようにしか見えない。
活断層だったという発表と、30億円の寄付の発表が重なったのも東電は偶然と言ってるが、寄付が地元に理解を得るための手段のように思える。

そして経済産業省は去年11月、「復興支援」を目的に、柏崎市と刈羽村に電源三法交付金を約41億円上乗せするとの発表。

電源三法交付金制度は1974年に制定された、電源三法(電源開発促進税法、電源開発促進対策特別会計法、発電用施設周辺地域整備法)に基づき、発電所の 設置や運転の円滑化を目的として、発電所が立地する市町村と周辺自治体に対し国からさまざまな交付金や補助金が給付される制度。2003年度より、主な交 付金を統合して制度を簡素化するとともに、交付金の使途を従来の公共用施設の整備に加え、地場産業振興、福祉サービス提供事業、 人材育成等のソフト事業へも拡充する制度改正を行い、コミュニティバス事業や海洋深層水PR事業などといった地域の創意工夫を活 かした事業が行われており、地域からの様々なニーズに対応しているとのこと。

「原発や核燃施設の立地が進まないので、使い切れずにだぶついている交付金を回しただけ」という財政学の教授の説明があるが、これも要は「これだけ大金をやるんだから文句ないだろう、原発再開に同意しろ」という意思が見え隠れしている。
記事に出てくる元柏崎市議会議員の言葉「そんな大金を善意でくれる人がどこにいる? 東電や国はカネを使ってなんとか再開したいんだろうが、人の顔を札束でなで回すのはもうやめてくれ」は全く的を得ている。
どうかしてでも東電は国を味方に再開に漕ぎ着けたいし、原発頼りの国としてもそれを支持したいのだ。

どうなのだろうか。
どう考えても、このまま原子力からの方向転換へ向かうべきだと思うのだが。

その他の原発関連ニュース。

「原発事故の恐怖知って もんじゅ運転再開前に上映会」
[ 1月10日 中日新聞のウェブ魚拓 ]
この映画は観たけど、放射能が人体に移るような表現があるのでその点についての注意が必要だと思う。

「島根原発1号の制御棒にひび」
[ 1月11日 中国新聞のウェブ魚拓 ]

9原発で新たな活断層報告 03年、電力各社が再評価で
[ 1月11日 秋田魁新報のウェブ魚拓 ]

腐食穴、塩害が原因 浜岡原発共用排気筒」
[ 1月12日 静岡新聞のウェブ魚拓 ]
posted by がんげん (A.G.I.) at 23:14 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | STRAIGHT RUN>原子力発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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