2011年12月23日


またひとつ、九州の地から地方競馬が姿を消しました。



熊本県荒尾市にある荒尾競馬場が2011年12月23日、最後の競走を終え83年の歴史に幕を降ろしました。
地方競馬の存続が危ぶまれている昨今、この歴史ある競馬場が無くなってしまいました。

荒尾競馬場閉鎖のニュースを聞いた後、最後の最後だしどこかで行ってみようと思っていたものの、結局この最後の開催に行ってきました。
あのどこか人なつっこい、独特の雰囲気ももう楽しむことは出来ません。

荒尾競馬場を支えたみなさま、83年間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

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青柳健二

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それでは当日のレポートです。
posted by がんげん (A.G.I.) at 23:59 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・興味>競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2010年07月03日


「芦毛の怪物」として知られたGTホース、オグリキャップが7月3日優駿スタリオンステーションで亡くなったそうです。

『「芦毛の怪物」オグリキャップが死亡』
[ 7月3日 サンケイスポーツの記事 ]

僕が競馬を始めたのは1993年、ウイニングチケットが日本ダービーを勝った年からなので、既にそのときにはオグリは引退していましたが、競馬に興味を持った頃から強い馬なんだとイメージを持っていました。
数々のレースVTRで見るだけでそのすごさを思い知らされたものです。

今の競馬人気を支えてきた馬がまた1頭がいなくなった。
本当に寂しいことです。

オグリキャップのご冥福をお祈り致します、合掌。

posted by がんげん (A.G.I.) at 21:19 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・興味>競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年12月16日
帯広市と岩見沢市との共同開催も断念され、廃止もやむをえないかと思われていたばんえい競馬に一筋の光が差した。
「民間企業の支援などの新しい動きがあれば単独開催も検討する」としていた帯広市に、ソフトバンクの子会社が支援を申し入れ、帯広市が新設されるSBの子会社に馬券の販売や払い戻し、入場料徴収などを委託する形で来年度から開催することで合意したという。

ばんえい競馬は見捨てられなかった。生き残ったのだ。

もちろん、これで万事うまくいき、未来が補償されたというわけではない。
今からが勝負である。累積した膨大な赤字を黒字へ転換させるのは容易なことではない。
SBが持ち前のインターネット技術と知名度を駆使して、ばんえい競馬をどのように運営させていくのかが注目される。
ただ、ばんえい競馬の文化的価値や、地元のファンを裏切るような運営だけはしてほしくない。
長く長く、ばんえいの伝統が受け継がれるようにしてほしい。

そしていつか、僕も帯広の地を訪ねてみたい。
posted by がんげん (A.G.I.) at 23:36 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・興味>競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2006年11月25日
インターネット中継で北見ばんえい競馬を観ていた。
http://www.banei-keiba.or.jp/live/index.php3

「これはこれでおもしろいじゃないか」というのが僕の感想。
普段は平地競走しか見てないし、個人的にはスプリンターズステークス(G1、中山競馬場1200m)などの短距離戦が好きなので、スピードのあるレースしか見慣れてないが、このゆったりと進むレースを観るのも楽しい。「馬力」と言う言葉があるように、走るだけでない馬のもう一つの面が見れていいと思う。

なんでばんえい競馬の話をしているかというと、このばんえい競馬がな くなってしまう可能性が高まったからだ。

約300億円もの累積赤字を抱える北海道のばんえい競馬存廃問題で、単独での開催には慎重だった帯広市が提案した帯広、岩見沢の2市共催案の受け入れを、岩見沢市側が困難との見解が大勢を占める結果となり、ばんえい競馬は廃止の方向が強まったらしい。ばんえい競馬は現在4市での開催体制だが、旭川市と北見市は2007年度より開催しない意思を表明しており、岩見沢市が開催されないことになると帯広市も開催出来ないことになるだろう。

北海道新聞の記事によると、三市では旅費などの経費削減効果が限られ、一市では規模縮小が避けられず、大幅な人員整理につながりかねないために、二市開催が望ましいのだとか。
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20060304/
しかし、簡単に廃止と言っても補償問題が関わってくる。競馬場を廃止すれば、 馬主、調教師、厩務員、騎手などに多額の補償を支払 わねばならないのだ。旭川競馬場は平地競走が行われているので競馬場はなくならないだろうが、ばんえい競馬の関係者への補償は行われて当然だろう。ホッカイドウ競馬の経営悪化により平地競走を廃止した岩見沢競馬場と帯広競馬場、そしてもともとばんえい専用だった北見競馬場は姿を消すことになる。

しかし巨額の赤字を抱えるホッカイドウ競馬がそんな補償問題に対応出来るのだろうか?まさか、中津競馬場廃止時の悪夢がまた甦るのか?
http://homepage3.nifty.com/baji/cl/clnakatu.htm
JRAにも言えるのだが、稼いでくれるのは馬なのだ。人間と馬を同一線上で考えてほしいのだ。馬の補償も出来ないようなら、そんな人たちは競馬関係者でいてほしくない。
こればっかりは見守るしかないのだが、廃止がやむを得ないというのであれば、ファンを含めみんなが納得出来るような形で終わりを迎えられるようにしてもらいたい。
posted by がんげん (A.G.I.) at 14:15 | 福岡 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味・興味>競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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