九州新幹線長崎ルート問題が解決に至ったようですね。
[ 12月20日
日経ネットの
ウェブ魚拓 ]
先日の
島原鉄道への乗り鉄旅に行った時に
長崎本線を利用しましたが、諫早駅から肥前山口駅までほんとにお客さんはまばら。
2両編成の前のほうに僕1人だけのときもありました。
まぁ土曜日の午後8時頃だからお客さんの少ない時間だったのかも知れませんが、経営分離が言われるだけあるなと実感しました。
しかし、正直この長崎ルートって必要でしょうか?
利便性は確かによくなるでしょうけど、必要な公共工事には思えません。
乗らないのなら乗るような経営努力をしているのでしょうか?
昔の「
鉄道は遠距離を移動するためのもの」、主要都市を結ぶ路線だけ確保すればいいという国鉄時代の考え方をしているような気がします。
今は都市間輸送の時代なのだから、新しい線路を造るより、むしろ現在の長崎本線の利便性向上を図るべきだと思いますが。
経営分離はとりあえず回避できたということで、肥薩おれんじ鉄道の二の舞は防げたと言っても過言ではないでしょう。
九州新幹線の開通であちらは潤っているようですが、経営分離されたほうは大変な赤字になっているようですから。
おまけに当初、途中を通る阿久根市は「鉄道はいらない」と突き放すような態度をとるし、
鹿児島市は最初出資するとしておきながら開業後その約束を破棄するし。
鉄道というものはあいかわらず"政治"に翻弄され続けるようです。
その肥薩おれんじ鉄道が、週末と祝日のみ
熊本駅と
鹿児島中央駅までの乗り入れを行うようです。
[ 12月20日
西日本新聞の
ウェブ魚拓 ]
実際鹿児島本線として残った川内駅から先も、収益はよくないようです。
これで利便性の改善がみられればいいのですが。
posted by がんげん (A.G.I.) at 22:32| 福岡

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鉄道(廃線・未成線関連含む)
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